日曜日は土曜日と打って変わって好調。
穴狙いは多少ストレスもたまるが、その分しっかり返ってくるときがある。
やはり穴狙いはやめられない。。。
東京4
ホウオウクリスティ(6人気1着)
個人的には完璧の騎乗。前走は大出遅れから全く追わずの騎乗だったが、しっかりゲート出て追えばこれだけやれる馬。内容的には昇級戦絵も通用しそうですし、人気次第では再度。
東京7
ハギノアップロード(6人気7着)
全く見せ場なし。後方待機から動きも鈍く、どちらか言うと追走がしんどかった模様。脚も使ってないですし、また不調時に逆戻りかも。
東京8
ジュンパッション(1人気16着)
前走前半33.3のペースでは全く逃げれないということがわかっておきながら、今回はそれ以上のペースでの単騎逃げ。正直完全に鞍上の騎乗ミスですし、ゆったりとしたマイペース逃げがあっている馬でこの逃げ方はー100点の騎乗。
東京11
キャンベルジュニア(13人気15着)
こちらもー100点の騎乗。さすがに切れる脚はないし、粘り込みならとは思っていたが、持ち味一切発揮せず。これなら度外視。
レイエンダ(7人気8着)
馬体重や調教過程から見ても本域ではなかった感じ。結果的に上り最速から3位までがあの順位なので、前で勝負してみたという判断は悪くなかった。だからこそキャンベルジュニア&ミナリク許すまじ。
ケイアイノーテック(8人気11着)
どうやらJRAはG1馬へのあたりが強いらしく斤量も厳しすぎ。まあさっきも言ったが、上り記録の馬たちが軒並み凡走なので展開がまずかった。
京都9
スナークライデン(10人気3着)
差し展開待ちの希望でしたが、念願かなって好走。特にいうことはない騎乗なので以上。
京都10
狙った馬が仲良く3着争いという悲しいレース。
とはいえ2着以下は全馬着差なしなので人気次第では次走もといった感じ。特にブライティアレディとニシノキントウンはその前も詰まっての負けなので今回の負けが次走のオッズにどう響くか。
小倉6
ダノンアポロン(4人気3着)
基本追い込み一気の馬で展開の助けもあり3着。現級ではやれるものの、上位2頭がこの馬より前目での競馬でより早い上りを記録していることからそこまでの馬ではあるかも。
小倉7
スリーヴリーグ(5人気7着)
最内枠から逃げれなければ無理です。
小倉9
アレス(7人気2着)
近走は展開かみ合わずの競馬もしっかり乗ればこれくらいはやれる馬。レースセンスも上がってきているし現級もそこそこやれそう。ただ次走は人気するはずなので。。。
小倉11
ジャコマル(9人気13着)
自分のペースで逃げないとうまく走れない馬で内枠確保から逃げれなかったのは痛い。勝ち馬が逃げたというのが予想外であったが、それでも主張してほしかった。これでさらに人気落ちするなら再度狙います。
個人的には東京4のホウオウクリスティ、京都9のスナークライデンと小倉9のアレスが会心の当たり。
こんな感じで穴を引ければ前日の負けもチャラですし、何より気持ちいい。(笑)
やはりミラノは穴狙いやめられない。。。